ECサイト運営にスキルは必要なのか?

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「スキルがなくてもECサイト運営はできますか?」おそらくこんな悩みを抱えている方がいるだろう。

確かにECサイトを運営する上でできないといけないことは多いが、私は誰でもできる仕事だと思います。

私は、ECサイトの仕事を始めて2か月ほどで1店舗の運営・管理を1人で担当していました。

新入社員であれば、まだ研修期間中にです。

確かに、ECサイトは業務が多岐にわたり、何でもスキルがないとできないと思われるかもしれません。

ですが、慣れや得意分野など時間がたつにつれて、わかる部分が増えていきます。

どんなお仕事でも一緒です。

もし、苦手分野があったとしたら私は迷わず、得意な人に相談したら?と思います。
外注するのも一つの手です。

外注化が気になる方はこちらの記事も読んでみてください。
※ECサイト運営を外注化する方法、記事挿入予定
  • あなたはECサイトの運営がしたいですか?
  • それともECサイトで稼ぎたいですか?

この部分がぶれなければ、スキルがないと無理というものは私はないと思います。

例えば、教師と違い、必要な免許はないのだから。
※届け出などはありますよ。

ですが、運営していく上で「最低限」必要なレベルは存在します。

  • 仕入れで必要なスキルとは?
  • 販売で必要なスキルとは?
  • お客様対応で必要なスキルとは?
  • 発送 / 梱包で必要なスキルとは?

この4ブロックの流れです。

仕入れ・販売・お客様対応・発送、この4つはECサイトの運営において、必ず発生します。

なので、順番に見てみてくださいね。

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仕入れで必要なスキルとは?

仕入れで必要なものは?欄の画像

まず、最初に言っておきます。
今回の仕入れは「工場 / お店から仕入れる方法」と「仕入れサイトから仕入れる方法」の私が実際に作業してこのスキルは必要だと感じたものをピックアップしました。

仕入れに必要なものは「リサーチ力」「判断力」「オフィスソフトの操作力」の3つです。

仕入れで必要なリサーチ力とは?

ECサイトを始めた際にどんな商品を仕入れるかリサーチが必要です。

今のトレンドを読む、お店のターゲット層に人気なものなどリサーチしていかないといけない。

また、リサーチを見誤ると全く売れない商品を仕入れてしまうことに繋がるので、リサーチ力は重要です。

仕入れで必要なリサーチ力とは?
上記の説明より、細かく記載しています。記事挿入予定

仕入れで必要な判断力とは?

「判断力?」リサーチ力との違いが判らないと思われた方もいてるのではないでしょうか?

これは、受注生産や海外仕入れをする場合に特に必要なことだと私は思います。

例えば、お店の中で人気の商品を仕入れる場合、どのくらいの量を仕入れるか、

在庫過多にならないか、売り切れるのか、予測を立てて判断することです。

今月売れていたのに1か月後には全く売れなくなってしまう、セールで売れればいいが、全く売れない。

こんな状況に陥った店舗を実際に見てきました。

例えば、1000円で仕入れをして100着商品が余っています。
これは、10万円の損失です。

いつか売れるだろうが増えていくとさばくのも大変になるので、時間も労力ももったいないです。</p>

なので、判断力は重要です。

仕入れで必要な判断力とは?
上記の説明より、細かく記載しています。記事挿入予定

仕入れで必要なオフィスソフト操作力とは?

商品を仕入れる場合、仕入れファイルを仕入れ先に送ります。

例えば、Excelで仕入れファイルを作って提出する場合、Excelの操作能力が必要です。

仕入れファイルは、日々の作業にも含まれるため、オフィスソフトの操作力/応用力がなければ、注文数が増えるにつれて果てしない作業になっていきます。

なので、オフィスソフトの操作力は重要です。

仕入れで必要なオフィスソフト操作力とは?
上記の説明より、細かく記載しています。記事挿入予定

このように「リサーチ力」「判断力」「オフィスソフト操作力」が必要だと私は思います。

販売で必要なスキルとは?

販売で必要なものは?欄の画像

販売に必要なものはわかりやすい「商品ページの作成力」です。

どれだけ商品が魅力であったとしても伝わりにくい、商品ページだと売れません。

例えば、服を買おうと思ったときに「自分と同じくらいの身長のモデルさん」と「マネキンで撮った写真」では、買った後の姿はどちらが想像しやすいですか?

断然、前者だと私は思います。

買った後にどうすればいいか?そこまで想像できる商品ページだと相手にも伝わりやすいでしょう。

なので、販売には「商品ページ作成力」が必要です。

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お客様対応で必要なスキルとは?

お客様対応で必要なスキルとは?欄の画像

お客様対応で必要なものは「対応マニュアル」「真摯な対応」です。

今回は、力ではありません。

では、「対応マニュアル」からお話していきます。

お客様対応はマニュアルを作成するとよい?

ECサイト運営をしていて、まず最初の壁にぶち当たるのは、お客様対応といっても過言ではありません。

なので、「対応マニュアル」をお店独自に作成しどんどんアップデートしていきましょう

「対応マニュアル」を作るとこの2点のメリットがあります。

「誰が対応しても同じレベルの接客を保てる」

「問い合わせに悩むことが減る」

ECサイト運営の問い合わせは、似ているものが多く、対応方法についてはマニュアル化できるものが多いです。

そして、そのマニュアルを問い合わせの度に、アップデートしていくことによって「お店独自のマニュアル」が出来上がっていきます。

例えば、お客様の手元に商品が届いた際に商品がつぶれていた。

この場合の対応はどうするのか、明確に答えを作っておくことです。

こういったマニュアルを作ることによって「誰が対応しても同じレベルの接客は保てる」、お店の価値を下げないことに繋がるので、「対応マニュアル」は重要です。

お客様で「真摯な対応」とは?

お客様対応では、正直お客様の感情がのった問い合わせも少なくありません。

例えば、友達や親、同僚から言われたら「むっとくる」言葉を言われることもあるでしょう。

ですが、数あるECサイトの中から当店を選んでくれたことを考えてください。

そのことを考えたうえで、「今回の対応はどうするか?」感情で言葉に乗って対応しないではなくて、内容で対応できるか、できないか判断しましょう。

例えば、この2点の問い合わせ例を出します。

  1. 「商品のサイズを間違えて購入してしまい、交換対応は可能でしょうか?」
  2. 「商品を返品したい」

上のものは、交換マニュアルを作っておけば、対応できますね。

下のものも「マニュアル」を作っておけば、対応できます。

しかし、お客様に返品理由を伺ったところ、購入した際の商品のサイズを間違えてしまったとの事です。

ですが、交換ではなく、返品したい。

どうしても返品したくて感情的な言葉を浴びるかもしれません。

ですが、上記でも話した「今回の対応はどうするか?」感情で言葉に乗って対応しないではなくて、内容で対応できるか、できないか判断しましょう。

対応側も感情的にならず、「真摯な対応」をすることが必要です。

発送 / 梱包で必要なスキルとは?

発送/梱包で必要なスキルとは?欄の画像

発送 / 梱包で必要なものは「発送マニュアル」「対応力」この2つです。

発送マニュアルとは?

商品ごとの発送時に使うマニュアルです。
これを作ることによって誰でも発送業務を行えるようになります。

なので、誰が見てもわかりやすいように作っておきましょう。

「発送住所間違い」「商品間違い」など確認をしておけば、ミスを減らせるものが多いです。

マニュアルを作り、少しでも発送業務を請け負う人の負担を減らしておきましょう。

なので、発送マニュアルを作ることはおすすめです。

梱包で必要な対応力とは?

ECサイト運営でかかるコストに発送費用というものがあります。

それは、荷物の大きさや重量などで変化していきます。

なので、小さく梱包する方法を用いることがコストを抑える方法の一つです。

たまに小さく梱包することを意識しすぎて中身が汚くなっているお店があります。
※汚れではないです。

お店の信用にも関わることなので、最低限自分が受け取っても不快にならないように梱包することを心がけましょう。

注文商品の個数やお客様の要望に応じた梱包方法を対応していく、対応力は必要です。

まとめ

今回は、ECサイト運営にスキルは必要なのか?というテーマでお話させて頂きました。

もし、苦手分野があったとしたら迷わず、得意な人に外注するのも一つの手です。

必要最低限のスキルを身につけて、自分なりのお店作りを楽しんでください。